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持続的な営業成果創出のための組織・人材変革「セールスイネーブルメント」の実現を目指す皆さまへ
お役立ち情報をお届けするメディア“Enablement Insight”です。

最新記事

世界最大の人材育成協会ATDの『Sales Enablement Certificate Program』から学ぶ成果起点の営業育成

  1. 弊社では日々多くの企業のイネーブルメント導入支援に携わっていますが、「日本のイネーブラーに必要な知識・スキルに加えグローバルの最新事例をご提供できる場を増やしたい」との想いから、世界最大の人材育成協会ATDとコラボレーションし、「成果起点の実践的な育成体系の作り方」をテーマとした講座を2年連続で開催しました。当日の様子やご参加者の声をご紹介します。
顧客攻略シナリオを描くアカウントプラン

顧客攻略シナリオを描くアカウントプラン 加速させるための3つの柱

  1. アカウントプランは「既存顧客との取引拡大」という営業方針に対して必ずといっていいほど出てくる取り組みです。多くのB2B営業組織ですでに取り入れられている施策ですが、その実「形骸化してしまっている」という声もよく耳にします。本記事では、中長期的なビジネス拡大を実現させるために不可欠なアカウントプランと、形骸化させないためのポイントについて解説します。
自社に最適なスキルマップとは?成果を出す営業に必要な行動・スキル・知識を可視化

自社に最適なスキルマップとは?成果を出す営業に必要な行動・スキル・知識を可視化

  1. 営業スキルマップの作成、活用により、役割や期待される成果に対応した「効率的かつ効果的な育成が可能」となり、結果として営業組織と人の持続的な成長が期待できます。本記事では営業スキルマップについて、弊社がこれまで培ってきたイネーブルメント支援の知見を基に、その目的や具体的作成方法、活用事例なども交えながら解説します。
いま期待されるフィールドセールスとは

いま期待されるフィールドセールスとは?環境変化に負けない新しい営業スタイルへ

  1. 組織間での情報共有がシームレスに行えるようになったことで、会社収益の最大化を目指す「営業分業制」への移行を検討する企業もさらに増えてきた印象です。本記事では、事業環境の変化にともない、旧来の営業スタイルからの脱却を図るべく多くの企業で見直されている「フィールドセールス」について、弊社のイネーブルメント支援の経験も踏まえつつ解説します。
日米比較で考える営業生産性向上に向けた取り組み

日米比較で考える営業生産性向上に向けた取り組み

  1. 政府による働き方改革の提唱や市場競争の激化、そして昨今の激しい環境変化の影響を受け、多くの企業で「生産性向上」が叫ばれています。高い営業生産性を誇る米国において、セールスイネーブルメントリーダーや営業パーソンと日々関わる中で見えてきた、営業生産性向上のための取り組みのうち、日本の営業組織にも応用いただけそうな取り組みをいくつかピックアップしてご紹介しています。
_IS・FS・CS・パートナーセールスへと支援が広がるレベニューイネーブルメント

IS/FS/CSへと支援が広がるレベニューイネーブルメント

  1. インサイドセールス部門やカスタマーサクセス部門など、イネーブルメントの支援対象範囲が「顧客接点をもつ収益部門全体」に拡大しつつあり、レベニューイネーブルメントへの注目が高まりを見せています。本記事ではレベニューイネーブルメントが求められる背景やセールスイネーブルメントとの比較、実践ステップについてご紹介します。
3つの営業変革テーマとイネーブルメント

3つの営業変革テーマとイネーブルメント

  1. 営業変革の実現に欠かせない営業パーソンの“行動変容”の促進に効果的な取り組みとして、セールスイネーブルメントを導入する企業が増えています。弊社がそのご支援をおこなう中でよく見る営業変革のテーマを「営業戦略」「組織体制」「営業プロセス」の3つの切り口で取り上げながら、それらの変革と絡めてセールスイネーブルメントが実際にどのように取り入れられているのかをご紹介します。
R-Square&Companyがイネーブルメントに取り組む理由

R-Square & Companyがイネーブルメントに取り組む理由

  1. 2019年に設立した弊社も7月10日で丸3年を迎えます。設立当初、日本ではほとんど認知がなかった「セールスイネーブルメント」も昨今はあちこちで耳にするようになり、成功事例も増え、大変嬉しく思います。イネーブルメントは成果が出るまでに半年から数年を要することが多いですが、その分持続性があり、中長期的な組織の成長に大きく寄与する取り組みです。
イネーブルメントプログラムを支える4つの柱

イネーブルメントプログラムを支える4つの柱

  1. セールスイネーブルメントの守備範囲は非常に広く、営業成果につながることであれば際限なくさまざまな施策がそのスコープに入ってしまうといっても過言ではありません。チームは人数を抑えつつもプログラムの展開と効果をスケールさせる必要があるため、提供する支援策には優先順位をつけていかなければなりません。

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